2010年5月29日土曜日

サヴォア邸 kerkythea レンダリング+アニメーション

サヴォア邸はル・コルビュジェが設計したもので、
パリの郊外にあります。

今回はこの建築をSketchUp3Dギャラリーからひっぱって来て、
kerkytheaでレンダリング及びアニメーション制作をしてみたいと思います。

まず3Dギャラリーよりモデルを取得します。
今回はRobert-34000さんのモデルを使わして頂きます。
このサヴォア邸は細かいところまで丁寧にモデリングしてありすばらしいです。
(作成した方に感謝!)

SketchUpのモデルをkerkytheaにエクスポートしレンダリングします。
(今回はモデルの上部と視点の後ろ側に光源を設定してみました。)



レンダリングにかかったのは6~7分でしょうか。
なるべく大きい画像サイズであげてみます。解像度は958×570です。

kerkytheaのレンダリングに関しての説明は、
Surely You're Joking, Mr.KUTAI!に詳しくありますのでどうぞ。
いつも参考にさせていただいています。


スロープから居間をのぞく



この写真は現代建築のような雰囲気が感じられます。大きく開いた窓がそう思わせるのでしょうか。












居間から見たテラスのながめ
















このサヴォア邸のモデルをさわっているうちに、
近代建築の5原則を思い出しました。

「自由な平面,自由な立面,ピロティ,屋上庭園,水平連窓」

このサヴォア邸にはそれが明快にあらわれていると思います。





kerkytheaのアニメは2時間かけてもうまくいかなかったので、
SketchUp内で作れるアニメーションを仮にあてておきます。



kerkytheaでのアニメが出来た際にはまたあらためてこのブログに
アップしたいと思います。


 ※注意点
(モデルのまわりにある黒い点々はkerkytheaの光源設定をしたときのものです。
 あえて残しました。)

2010年4月25日日曜日

kerkytheaのダウンロード(初めて使うかたに)

SketchUpのダウンロードはこちらから
すんなりとできると思うのですが、
SketchUpで作ったモデルを仕上げるために重要なレンダラー
特にkerkytheaのセッティングは手こずるひとが多いと思います。
(※kerkytheaのHP

kerkytheaのダウンロード

kerkytheaの情報はネットで調べる
もしくは専用掲示板で聞くというのが主だと思われますが、
まずはKerkythea 2008(カキーシャ)の覚書を参照してください。(日本語化についてもこのサイトから)

それでもわからない方もいらっしゃると思うので、
次の文を頭に入れてください。

SketchUpのPluginsフォルダに入れるのは su2kt.rb とsu2ktフォルダ の二つ、
Componentsフォルダに KT Lightsフォルダ を入れるだけです。
Kerkythea Rendering System フォルダ(本体) は、Program Files の中。


僕はこれを読んでセッティングを終えることができました。
他のサイトもどしどし参照してkerkytheaを使える環境を作ってください。

~最後に~
この記事で参照させていただいたホームページのサイト主さま参照文を書かれた方に感謝いたします。

2010年4月5日月曜日

住吉の長屋
















安藤忠雄氏設計の有名な住宅です。

SketchUpでできる所はディフォルメし、
3Dモデルを作ってみたいと思います。












           基礎・一階部分モデリング










        1階に加えて2階・南側壁のモデリング






←SketchUpでのモデリングはこれで終了です。









 それでは質感を上げるためにレンダラーを使いたいと思います。
 初めにpodiumでレンダリングしてみます。







































 次に自身初使用のレンダラー、
 kerkytheaでレンダリングをしてみたいと思います。
















 中庭の空間
(質感が多少わるいですがご勘弁を・・・)




 この住吉の長屋のモデリング過程で、
 安藤氏自身が相当なスケール感をもっていると感じさせられました。
 図面を見るだけでは分からない点も3Dであると理解できるという
 こともありました。
 





<モデリング SketchUp 無償版>
<レンダリング podium,kerkythea 共に無償版>

2010年2月20日土曜日

RC造 3Dモデル


作った模型から3Dモデルを作成してみたいと思います。







jw-cadで敷地図を書き込みそれをDXF形式で保存した後、
SketchUpで(ファイル)→(インポート)の操作をし、敷地図を
呼び出します。そして敷地図にマテリアルを貼り付けます。




線や円弧コマンドで作図しながら
SketchUp内のプッシュ/プル機能で形を整え、
モデリングを進めます。
(細部から始めすぎると仕事量をはかれない
ということがあるので、大きい部分→細部へと
作業を進めるのがいいと思います。)

マテリアルをはり付けます。















あとはレンダリングすれば完成です。

3Dモデルが完成したらいろいろな角度から
建築を眺めたりすることができるので、
みなさん楽しんでみてください。

2010年2月18日木曜日

Desmone & Associates Architects Demoより。




レベルが高い広報用Demoだったので
載せさせていただきました。

2010年1月5日火曜日

住宅の3Dモデル


昨年の12月に
Google SketchUpで平面図2枚、
立面図4枚から3Dモデルを作成。
podiumよりレンダリングしました。
今回はそれをアップしようと思います。